【歴代巨人軍】2008年の読売ジャイアンツを振り返る!最大13ゲーム差を逆転した「メークレジェンド」

歴代巨人軍

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こんにちは!熱狂的巨人ファンのG魂です🔥

今回は「歴代巨人軍シリーズ」として、2008年の読売ジャイアンツを振り返ります!

2008年といえば、シーズン序盤に阪神に最大13ゲーム差をつけられながら、

夏場からの大逆転でリーグ優勝を果たした伝説のシーズン。

1996年の「メークドラマ」(11.5ゲーム差逆転)を超える差をひっくり返したことから、

「メークレジェンド」と呼ばれています🔥

日本シリーズこそ惜しくも敗れましたが、忘れられない大逆転劇を振り返っていきましょう!

是非最後まで読んでいってくださいね😊


👇この記事を読めばわかること

✅ 2008年巨人のシーズン成績・最大13ゲーム差からの逆転劇

✅ 打撃陣・投手陣の主要選手成績

✅ 日本シリーズの結果(西武に敗れる)

✅ 「メークレジェンド」と呼ばれた理由


1. 2008年巨人 シーズン概要

項目内容
監督原 辰徳(2回目の監督体制・3年目)
リーグ順位1位(セ・リーグ優勝)
日本シリーズ西武に3勝4敗で敗退(日本一はならず)
最大ゲーム差阪神に最大13.0ゲーム差(7月8日時点)
チーム本塁打リーグ1位(177本)

この年の巨人は、前年にヤクルトから最多安打・打点王のアレックス・ラミレスと最多勝のセス・グライシンガー、

横浜から最多セーブ投手のマーク・クルーンを獲得する大型補強を敢行しました。

しかし開幕5連敗という最悪のスタートを切り、シーズン序盤から阪神が独走。

7月8日時点では13.0ゲーム差という、優勝争いと呼べないほどの差をつけられていました。


2. 13ゲーム差からの大逆転「メークレジェンド」

7月22日には阪神に優勝マジックが点灯するほどの状況でしたが、ここから物語が大きく動きます。

北京オリンピックが開幕し、各球団の主力選手がレギュラーシーズンを欠場する事態になると、

阪神の勢いが止まりました。

一方の巨人は夏場から猛追を開始。9月11日からは12連勝を記録するなど勢いに乗り、

最終的に最大13ゲーム差を逆転してセ・リーグ優勝を果たしました。


1996年に最大11.5ゲーム差を逆転した優勝は「メークドラマ」と呼ばれましたが、

2008年の優勝はそれを上回る13ゲーム差の逆転だったため、

「メークレジェンド」と名付けられました🔥

クライマックスシリーズでは3位の中日を破り、日本シリーズ進出を決めています。


3. 打撃陣を振り返る

この年の巨人打線はリーグ1位の177本塁打を記録し、

得点・安打・打点もリーグ1位という圧倒的な攻撃力を誇りました。

主要打者成績(NPB公式)

選手名試合打率本塁打打点備考
アレックス・ラミレス144.31945125MVP・打点王
小笠原道大144.3103696
高橋由伸91.2361741
谷佳知120.2951045
鈴木尚広105.304317盗塁30
木村拓也124.293731
阿部慎之助125.2712467
坂本勇人144.257843開幕から1軍定着
二岡智宏31.27917

ラミレスがMVP・打点王に輝く

移籍1年目のラミレスは打率.319・45本塁打・125打点という驚異的な成績を記録し、

MVPと打点王を獲得。チームの大逆転優勝の最大の原動力となりました🔥

また3月28日の対ヤクルト戦では石川雅規から本塁打を放ち、

史上9人目の「全球団から本塁打」を達成という記録も残しています。


坂本勇人、開幕から1軍定着

高卒2年目の坂本勇人選手がこの年、開幕から1軍に定着。

144試合に出場し打率.257・8本塁打・43打点を記録しました。

爆発的な好成績、とはいかなかったのの

後に球団の中心選手となる坂本選手の土台が築かれた1年でした。


木村拓也、つなぎ役として自己最高のシーズン

控えのユーティリティープレイヤーとして重宝されていた木村拓也選手が、

この年は開幕から2番・二塁手として定着。

中軸へのつなぎ役として重要な役割を果たし、規定打席には僅かに届かなかったものの、

自己最高の打率.293を記録しました。

シーズン通算では広島時代の2003年以来となる100安打、チームトップの26犠打を記録し、

巨人移籍後最高のシーズンとなりました。


高橋由伸、通算250本塁打を達成

4月6日の対阪神戦で、高橋由伸選手が日本プロ野球通算250本塁打を達成㊗️

史上52人目の記録となりました。


4. 投手陣を振り返る

投手陣はリーグ1位となる1115奪三振を記録し、防御率3.37は阪神に次ぐリーグ2位という好成績でした。

主な投手成績

  • セス・グライシンガー:ヤクルトから移籍1年目。17勝を記録し最多勝相当の活躍。
  • 内海哲也12勝8敗・防御率2.73。阪神戦に滅法強く、終盤の直接対決3試合全てに先発して勝利し優勝(メークレジェンド)に貢献。被本塁打はリーグ3位タイの少なさで、奪三振154もリーグ3位を記録。
  • 高橋尚成:初の開幕投手を務めたが、序盤の不振が響き、8勝で規定投球回には届かず。それでもクライマックスシリーズ第4戦では7回1失点の好投でチームを6年ぶりの日本シリーズ進出に貢献。

リリーフ陣

  • マーク・クルーン:横浜から移籍。41セーブで最多セーブのタイトルを獲得。4月9日の対横浜戦でセーブを記録し、史上2人目の「全球団からセーブ」を達成。
  • 山口鉄也:自身初の開幕一軍入りを果たし、「全て中継ぎ登板での2桁勝利」を達成し、最終的に67試合登板・11勝オフには育成選手枠出身選手として初の新人王を受賞した。
  • 越智大祐:山口とともに中継ぎの柱を担い、チーム最多の68試合に登板。1年間ブルペンを支えた。


5. 2008年日本シリーズ

セ・リーグを制した巨人は、パ・リーグを制した埼玉西武ライオンズ(渡辺久信監督)と対戦しました。

両監督(原・渡辺)は現役時代に3度日本シリーズで顔を合わせていましたが、

監督として対峙するのはこのシリーズが初めてでした。


シリーズは第5戦終了時点で3勝2敗と、日本一に大手をかけたものの、

第6戦・第7戦と西武が連勝。

最終的に3勝4敗で西武が日本一となり、巨人は日本一を逃しました。

6年前の2002年日本シリーズ(巨人が西武に4連勝)の雪辱を、

今度は西武が果たす結果となっています。


6. まとめ

2008年の読売ジャイアンツは、ひとことで言えば

「13ゲーム差を覆した、メークレジェンドのシーズン」

でした。

開幕5連敗・最大13ゲーム差という絶望的な状況から、

ラミレスの大活躍と夏場からの12連勝を経て、セ・リーグ優勝という結果に結びつけた1年。

日本シリーズでは西武に苦杯を喫しましたが、この年の経験は坂本勇人・山口鉄也ら

後にチームを支える選手たちの成長にもつながったシーズンだったと思います🔥

これからも「歴代巨人軍シリーズ」として様々な年度を振り返っていきます。次回もお楽しみに!

それでは、また別の記事で👋


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