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こんにちは!熱狂的巨人ファンのG魂です🔥
今回は「歴代巨人軍シリーズ」第1弾として、2009年の読売ジャイアンツを徹底的に振り返りたいと思います!
2009年といえば、原辰徳監督率いる巨人が
セ・リーグ3連覇・日本一を達成した、まさに黄金期の1ページ。
V9以来の3連覇という圧倒的な強さを見せたシーズンでした🔥
巨人ファンであれば懐かしさと誇らしさを感じながら読んでいただけるはず!
是非最後まで読んでいってくださいね😊
👇この記事を読めばわかること
✅ 2009年巨人のシーズン成績・順位
✅ 打撃陣・投手陣の主要選手成績
✅ 日本シリーズの結果
✅ 2009年巨人が強かった理由
✅ 現在の巨人との比較
1. 2009年巨人 シーズン概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 監督 | 原 辰徳 |
| シーズン成績 | 89勝46敗9分 |
| 勝率 | .659 |
| リーグ順位 | 1位(セ・リーグ優勝) |
| 日本シリーズ | 日本ハムに4勝2敗で日本一 |
| 日韓クラブチャンピオンシップ | KIAタイガース(韓国)に9-4で優勝(第1回大会) |
| チーム防御率 | 2.94(19年ぶりの2点台) |
9月23日、対中日戦(東京ドーム)に勝利しV9以来となる3年連続リーグ優勝を達成!
この年は開幕から首位を快走し、6月終了時点で貯金20とぶっちぎりのペースを刻みました。
7月に中日が猛追して1.5ゲーム差まで迫る場面もありましたが、
8月以降は勝率7割以上と圧倒的な強さを見せつけ、そのまま逃げ切り。
そしてCSファイナルステージでも中日を下し、日本シリーズに駒を進めると、
日本ハムを4勝2敗で下し7年ぶりの日本一を達成!
日韓クラブチャンピオンシップでも優勝を果たし、見事4冠を達成しました🔥
また、2009年開幕前にはWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が開催され、
原辰徳監督が日本代表監督を務め、侍ジャパンが世界一を達成。
凱旋帰国後にペナントレースに臨んだという点でも、特別なシーズンでした。
2. 打撃陣を振り返る
この年の巨人打線はリーグ最高水準の破壊力を誇り、
チーム本塁打数・打点ともにリーグトップでした🔥
主要打者成績
| 選手名 | 打率 | 本塁打 | 打点 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| A.ラミレス | .322 | 31 | 103 | MVP・首位打者 |
| 小笠原道大 | .309 | 31 | 107 | 3年連続30本塁打 |
| 阿部慎之助 | .293 | 32 | 76 | 捕手で32本塁打 |
| 亀井善行 | .290 | 25 | 71 | WBC後に打撃開花 |
| 坂本勇人 | .306 | 18 | 62 | 3年目で大ブレイク |
| 松本哲也 | .293 | 0 | 15 | 育成出身・新人王 |
①ラミレス&小笠原の「W31本塁打」コンビ
この年の巨人の中心はなんといってもラミレスと小笠原のクリーンアップ!
ラミレスは打率.322で首位打者を獲得し、31本塁打・103打点でMVPを受賞。
8年連続シーズン150安打というプロ野球新記録も達成しています✨
そして小笠原も負けじと31本塁打・107打点と3年連続の30本塁打を記録。
二人合わせて62本塁打・210打点という数字は今見ても圧巻です🔥
②阿部慎之助の32本塁打
捕手でありながら32本塁打を達成した阿部慎之助。
しかもこの年は主に7番に座っていたという…恐ろしい打線でした。
主将・捕手としてチームを引っ張り続けた1年間でしたね!
③坂本勇人・高卒3年目でのブレイク
そしてこの年特筆すべきは、当時まだ20歳の坂本勇人の急成長!
前年にショートのポジションを奪うと、
この年はほぼ全試合出場で打率.306・18本塁打・62打点と完全覚醒🔥
高卒3年目のショートでこの成績は…末恐ろしいですよね😅
👇坂本選手について深堀りしたい方はこちら
④育成の星・松本哲也が新人王
育成ドラフトで入団した松本哲也が2番センターとして定着し、新人王を獲得!
打率.293を残し、広い守備範囲と細かい野球でチームに欠かせない存在となりました。
強力打線の中で、小技を使える彼の存在は大きかった…!
⑤亀井善行・5番に定着して大ブレイク
この年は亀井が5番に定着し大活躍!
特に印象的だったのが球団記録に並ぶ3本のサヨナラ本塁打🔥
シーズン25本塁打のうち18本塁打を7月以降に記録するという後半戦の爆発ぶりで、
日本シリーズでも第5戦で武田久からの同点本塁打を放つなど日本一に大きく貢献!
オフにはゴールデングラブ賞も受賞し、まさに2009年の「影のMVP」と言えるほどの活躍でした🔥
⑥控え選手の層の厚さも日本一の要因
主力だけでなく控え選手の質の高さも2009年巨人の強みでした✨
- 谷佳知:101試合出場ながら打率.331・得点圏打率.400と勝負強さを発揮。
- 鈴木尚広:代走の切り札として重宝された足のスペシャリスト。
- 李承燁:日本シリーズでホームラン・代打タイムリーなど勝負強さを発揮。
- 木村拓也:本職ではないながらキャッチャーも務めた貴重なユーティリティープレイヤー。
- 脇谷亮太:CSでシリーズMVPに輝きチームの勝利に貢献。
- 大道典嘉:ここぞの代打の切り札として、リーグ優勝・日本一に貢献。
日替わりでヒーローが生まれたこのチームの選手層は、まさに12球団トップクラスといえます🔥
3. 投手陣を振り返る
打撃陣が爆発した一方で、投手陣も非常に安定しており、
チーム防御率2.94は、2000年代では最高水準の数字でした。
現在に比べるとまだ打高投低の時代。
この時代で2点台というのは凄い成績です…!
主要投手
先発陣
- ゴンザレス:5月からローテーション入りし、15勝2敗・防御率2.11と圧巻の成績を残す。
- 内海哲也:シーズン途中で不調から復活し9勝をマーク。9月は月間MVPを受賞。
- 高橋尚成:先発ローテーションとして2桁勝利に貢献。
- グライシンガー:移籍2年目は途中で離脱してしまったものの、13勝をマーク。
リリーフ陣
- クルーン:守護神として活躍し、通算150セーブを達成(史上8人目)
- 山口鉄也:左のセットアッパーとして安定感抜群の投球を披露。
- 越智大祐:66試合登板・8勝3敗とフル回転でブルペンを支える活躍。
山口と越智のコンビは「風神雷神」と呼ばれ、2009年の巨人リリーフ陣を象徴する存在でした🔥
4. 2009年日本シリーズ
日本シリーズでは北海道日本ハムファイターズと対戦し、4勝2敗で日本一を達成しました。
なお、巨人と日本ハムの日本シリーズ対戦は、
後楽園シリーズと呼ばれた1981年以来、実に28年ぶりのことでした。
| 試合 | 開催球場 | スコア | 結果 |
|---|---|---|---|
| 第1戦(10/31) | 札幌ドーム | 巨人 4-3 日本ハム | 巨人○ |
| 第2戦(11/1) | 札幌ドーム | 日本ハム 4-2 巨人 | 日本ハム○ |
| 第3戦(11/3) | 東京ドーム | 巨人 7-4 日本ハム | 巨人○ |
| 第4戦(11/4) | 東京ドーム | 日本ハム 8-4 巨人 | 日本ハム○ |
| 第5戦(11/5) | 東京ドーム | 巨人 3-2 日本ハム | 巨人○ |
| 第6戦(11/7) | 札幌ドーム | 巨人 2-0 日本ハム | 巨人○(日本一!) |
特に第5戦は1点ビハインドの9回裏に亀井の同点ソロ・阿部のサヨナラ本塁打が飛び出し
劇的なサヨナラ勝ちを収め、そのままの勢いで日本一に🔥
阿部はこの年の日本シリーズMVPを受賞しています✨
👇日本シリーズの振り返りはこちらで!
5. 2009年巨人が強かった理由
振り返ってみると、2009年の巨人が強かった理由は大きく3つあると思います!
① 主軸と若手の完璧なバランス
ラミレス・小笠原というベテランと30歳の阿部が絶対的な主軸を担いながら、
坂本・松本哲也という若手が躍動する理想的な構成でした✨
② チーム防御率2.94という投打の噛み合い
打線が爆発しただけでなく、投手陣もしっかり試合を作れたことが
89勝という圧倒的な数字に繋がったと考えています。
やはり野球はまずはピッチャーですね!
③切れ目のない打線の破壊力
1番・坂本(打率.306・18本)、3番・小笠原(31本・107打点)、4番・ラミレス(31本・103打点)5番・亀井(25本・71打点)、7番・阿部(32本・76打点)
どこからでも長打が期待できる打線は、相手投手にとって脅威以外の何物でもなかったかと!
この打線の厚みが投手陣を楽にさせた面も大きかったと思います🔥
さらにこのメンバーに谷や李承燁もいたわけで…恐ろしい打線です😅
6. 現在の巨人と比較してみると
2009年の巨人と2026年の現在の巨人を比べてみると、
以下のような共通点と相違点があると考えています!
共通点
- 強力なリリーフ陣
- 坂本勇人の存在の大きさ(現在はベテランとして)
相違点
- 2009年のような打線の破壊力が今の巨人にはない…
- 投手陣の層の厚さ、という点では現在の方が厚いかも?(控えを含めると)
当時のような破壊力のある打線はなかなか期待できませんが、
少しでもスラッガーがこれから出てくれることを祈るばかりです…😢
7. まとめ
ここまでお読みいただき、ありがとうございました🔥
2009年の読売ジャイアンツは、一言で言えば
「攻守走すべてが噛み合った完成形のチーム」かと思います!
ラミレス・小笠原・阿部という圧倒的な主軸、坂本・松本哲也という若手の台頭、亀井の覚醒、
そしてチーム防御率2.94という投手陣の安定感。
すべての要素が一致したシーズンだったからこそ、圧倒的な結果を生んだと考えています!
これからも「歴代巨人軍シリーズ」として様々な年度を振り返っていきたいと思いますので、
楽しみにしていてください!
それでは、また別の記事で👋
👇2002年の振り返りはこちら!
👇2012年の振り返りはこちら!
👇巨人戦の視聴方法はこちら!








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