【歴代巨人軍】2002年の読売ジャイアンツを振り返る!原監督就任1年目で日本一!レインボー打線と松井秀喜50本塁打の伝説

歴代巨人軍

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こんにちは!熱狂的巨人ファンのG魂です🔥

今回は「歴代巨人軍シリーズ」第3弾として、2002年の読売ジャイアンツを振り返ります!

2002年といえば、原辰徳監督が就任1年目にしてリーグ優勝・日本一を達成し、

「レインボー打線」の愛称で呼ばれた豪華打線が球界を席巻した年になります。

特に主砲・松井秀喜選手が50本塁打・107打点でMVPを獲得!

21世紀の巨人の中でも1番強かったと言えるのではないでしょうか!

是非最後まで読んでいってくださいね😊


👇この記事を読めばわかること

✅ 2002年巨人のシーズン成績・順位推移

✅ 「レインボー打線」の打撃陣・投手陣の主要選手成績

✅ 日本シリーズの結果(西武に4連勝)

✅ 2002年巨人が強かった理由

✅ シーズン後の松井秀喜メジャー移籍


1. 2002年巨人 シーズン概要

項目内容
監督原 辰徳(監督就任1年目)
シーズン成績86勝52敗2分
勝率.623
リーグ順位1位(セ・リーグ優勝)
日本シリーズ西武に4勝0敗(4連勝)で日本一

シーズン序盤は開幕7連勝で飛び出した阪神を巨人が追いかける展開になりましたが、

前年リーグ最下位だったチーム防御率が飛躍的に改善し、

6月以降首位に立った以降は2位以下を突き放して独走。

そのまま2年ぶりとなるセ・リーグ優勝を果たしました!

全球団に勝ち越しての86勝という圧倒的な強さを見せた1年となりました。


2. 打撃陣を振り返る

主要打者成績

選手名試合打率本塁打打点備考
松井秀喜140.33450107MVP・本塁打王・打点王・最高出塁率
清水隆行139.3141458最多安打(191安打)
高橋由伸105.3061753
清原和博55.3181233怪我で離脱も日本シリーズで活躍
阿部慎之助127.2981873ゴールデングラブ賞・ベストナイン(初)
二岡智宏112.2812467日本シリーズMVP
江藤智125.2421856
仁志敏久103.244842ゴールデングラブ賞(4年連続)

松井秀喜・50本塁打の衝撃

この年の松井秀喜選手は正真正銘の「無双状態」でした。

打率.334・50本塁打・107打点に加え、最高出塁率.461という圧倒的な数字で

MVP・本塁打王・打点王・最高出塁率の4冠を達成。

50本塁打はこの年の松井選手が日本プロ野球で記録した最後のシーズン本塁打数となっており、

まさに「日本での有終の美」を飾る完璧なシーズンでした🔥


「レインボー打線」という愛称

この年の巨人打線は「レインボー打線」と呼ばれました。

1番・清水、2番・二岡、3番・高橋由伸、4番・松井、5番・清原、6番・阿部、7番・江藤、8番・仁志

と、個性豊かな選手が揃ったカラフルな打線がその由来です。

どこからでも点が取れる打線の厚みは、まさに当時の巨人の強さを象徴していました✨


清水隆行・191安打で最多安打タイトル

1番打者の清水隆行選手は打率.314・191安打でリーグ最多安打のタイトルを獲得。

斬り込み隊長として毎試合出塁し、後ろの強力打線へつなぐ役割を完璧に果たしました👍


3. 投手陣を振り返る

先発陣

  • 上原浩治17勝5敗・防御率2.60・最多勝・最高勝率。エースとして圧倒的な成績を残した。日本シリーズ第1戦では松坂との先発対決を制し12奪三振・1失点完投勝利。
  • 桑田真澄防御率2.22・最優秀防御率(15年ぶり2度目)。ベテランが大復活を果たした。
  • 工藤公康:巨人移籍3年目。9勝8敗で1999年以来となる防御率2点台を記録。日本シリーズでは古巣・西武との第3戦に先発し、8回2失点8奪三振の好投で勝利投手となり、日本一に貢献。
  • 高橋尚成:自身初の10勝を挙げ、2年ぶりに規定投球回に到達。1年間ローテを支えた。

リリーフ陣

  • 河原純一:この年から守護神(クローザー)に抜擢。49試合に登板し5勝3敗・28セーブ・防御率2.70を記録し、リーグ優勝・日本一に大きく貢献した。
  • 岡島秀樹:前年までの抑えからセットアッパーに転向。球速を140km/h前後に抑え制球重視のフォームに修正し、52試合に登板してリーグ優勝・日本一に貢献した。

4. 2002年日本シリーズ

日本シリーズは伊原監督率いる西武ライオンズと対決。

結果、見事巨人は4勝0敗の完全制覇(4タテ)で日本一を達成!

当時日本シリーズでの4連勝(4タテ)は、1990年の西武以来で球団史上初の快挙でした。

試合日付開催球場スコア結果
第1戦10/26東京ドーム巨人 10-1 西武巨人○
第2戦10/27東京ドーム巨人 9-2 西武巨人○
第3戦10/29西武ドーム巨人 5-4 西武巨人○
第4戦10/30西武ドーム巨人 6-2 西武巨人○(日本一!)

日本シリーズMVP:二岡智宏(打率.474・19打数9安打・5打点)


第1戦では上原浩治が12奪三振・1失点完投勝利という圧巻の投球。

清原和博も松坂大輔から東京ドームの看板直撃となる特大2点本塁打を放つなど、

シリーズ全体を通じて巨人が圧倒しました。

MVPの二岡選手は打率.474・第1戦から3試合連続猛打賞・第3戦では

三井浩二から満塁本塁打という活躍で、

巨人の遊撃手としては史上初のシリーズMVP受賞という快挙を達成しました🔥

また斉藤宜之選手も、日本一を決めた第4戦で先制本塁打を含む3安打を放ち、

打率.571(7打数4安打)をマーク。

日本シリーズ優秀選手賞を受賞する活躍を見せました!


5. 2002年巨人が強かった理由

① 松井秀喜の圧倒的な存在感

50本塁打・107打点という数字はもちろんですが、相手バッテリーが松井を抑えようとするほど

他の打者に好球が来るという「松井効果」がレインボー打線全体の機能を高めたと考えられます。

② 上原浩治・桑田真澄の先発2枚看板

最多勝の上原と最優秀防御率の桑田という2本柱が機能したことで、

貯金を多く作れたことが、優勝の大きな要因でした。

③ 原監督のリーダーシップ

就任1年目、ミスターからバトンを受け取るというプレッシャーの中、

チームとしての一体感をもたらした原監督の手腕は見事でした。


6. シーズン後:松井秀喜のメジャー移籍

日本シリーズ終了後の11月1日、松井秀喜選手はFA権を行使してメジャーリーグ挑戦を表明。

12月19日にニューヨーク・ヤンキースと3年契約で合意し、当時の報道では

「破格の25億円」と報じられました。

(※実際は総額2100万ドル(当時約25億4100万円)の3年契約)

巨人ファンにとっては日本一の喜びと、4番・松井を失う悲しさが入り混じったシーズンオフでした。

松井選手がメジャーに移籍した2003年以降、巨人は新しい4番像を模索することになります。


7. まとめ

2002年の読売ジャイアンツは、

「21世紀の中でも最強のジャイアンツ」

と言えるかと思います!

「レインボー打線」の愛称で親しまれた豪華打線と、上原・桑田の投手2枚看板が噛み合い、

日本シリーズでも西武に4連勝という圧倒的な強さを見せました。

シーズンオフに松井秀喜というスーパースターを失いながらも、

このチームの経験がその後の巨人の礎となっていきます🔥

これからも「歴代巨人軍シリーズ」として様々な年度を振り返っていきます。次回もお楽しみに!

それでは、また別の記事で👋


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