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こんにちは!熱狂的巨人ファンのG魂です🔥
今回は「歴代巨人軍シリーズ」として、2007年の読売ジャイアンツを振り返ります!
2007年といえば、2年連続Bクラスという屈辱の暗黒期から脱し、日本ハムから小笠原道大選手をFAで獲得。高橋由伸選手を1番に起用するという原監督の大胆な決断が当たり、5年ぶりのリーグ優勝を果たした年です。
クライマックスシリーズでは中日に敗れ日本シリーズには進めませんでしたが、
常勝巨人が「復活」した1年と言えるのではないでしょうか!
是非最後まで読んでいってくださいね😊
👇この記事を読めばわかること
✅ 2007年巨人のシーズン成績・優勝までの道のり
✅ 小笠原道大FA加入の衝撃
✅ 高橋由伸1番コンバートの真相
✅ 打撃陣・投手陣の主要選手成績
✅ クライマックスシリーズで中日に敗れた結末
1. 2007年巨人 シーズン概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 監督 | 原 辰徳(2度目の監督体制2年目・通算4年目) |
| リーグ順位 | 1位(セ・リーグ優勝・5年ぶり31度目) |
| クライマックスシリーズ | 第2ステージで中日に3連敗、日本シリーズ進出を逃す |
| チーム本塁打 | 191本(リーグ1位・最下位ヤクルトに52本差) |
| チーム防御率 | 3.58(リーグ2位) |
前年に球団史上初の2年連続Bクラスという屈辱を味わった巨人は、前年オフに日本ハムの3番打者として首位打者・打点王の2冠を獲得した小笠原道大選手をFAで獲得。さらにオリックスから谷佳知選手もトレードで獲得し、打線を大幅に強化して臨んだシーズンでした。
また、ドラフトでは坂本勇人を1位で獲得しており、将来のスターを仕込んだシーズンでもありました。
4月から6月まで毎月貯金5ずつを積み重ね、6月終了時点で貯金15・2位と4.0ゲーム差の首位に立ちましたが、7月に入ると投手陣が打ち込まれる場面が続き、小笠原・阿部が一時的に調子を落としたことも重なり、後半戦は中日・阪神との三つ巴の優勝争いに突入。
阪神が9月19日からの8連敗で脱落すると、巨人は9月の中日との直接対決を4勝2敗と勝ち越し、10月2日の対ヤクルト戦でサヨナラ勝利し5年ぶり31度目のリーグ優勝を達成しました🔥
2. 小笠原道大加入の衝撃
この年の最大の補強は、何といっても小笠原道大選手のFA加入でした。
前年の日本ハムで首位打者・打点王の2冠・パ・リーグMVPを獲得した選手が巨人に来る…
という事実は、当時の巨人ファンにとって大きな希望でした。
期待に応えるように、小笠原選手は移籍1年目から打率.313・31本塁打・88打点と圧倒的な成績を記録。
セ・リーグMVPを獲得し、セ・パ両リーグでのMVP獲得は史上2人目(野手では史上初)という快挙を達成しました。
「ガッツ」の愛称で知られる小笠原選手の加入は、打線に迫力と安定感の両方をもたらし、5年ぶり優勝の最大の原動力となりました🔥
3. 打撃陣を振り返る
この年の巨人打線は191本塁打でリーグ1位。最下位ヤクルトに52本もの差をつける圧倒的な本塁打力を誇りました。
主要打者成績
| 選手名 | 打率 | 本塁打 | 打点 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 高橋由伸 | .308 | 35 | 88 | 1番コンバート・先頭打者HR新記録9本 |
| 谷佳知 | .318 | 10 | 53 | 2番・トレード加入1年目 |
| 小笠原道大 | .313 | 31 | 88 | セ・リーグMVP・FA加入1年目 |
| 李承燁 | .274 | 30 | 74 | |
| 二岡智宏 | .295 | 20 | 83 | |
| 阿部慎之助 | .275 | 33 | 101 | チーム最多打点 |
| 木村拓也 | .264 | 2 | 29 | ユーティリティー |
高橋由伸、1番コンバートで復活
これまで5番・6番を打つことが多かった高橋由伸選手を、原監督が1番打者に大胆コンバート。
これが見事に的中し、高橋選手は打率.308・自己最多の35本塁打という、1番打者としては規格外の成績を残しました。
7月26日の対横浜戦では、1回裏の先頭打者としてマットホワイトから本塁打を放ち、
NPB新記録の通算9本目の先頭打者本塁打を達成。
高橋選手が1番として輝いたこの年は、巨人ファンの記憶に深く刻まれています🔥
小笠原・阿部・李承燁・高橋由伸の4人が30本以上
小笠原31本・阿部33本・李承燁30本・高橋由伸35本と、4人が30本塁打以上を記録。
この打線の破壊力は圧巻でした✨
4. 投手陣を振り返る
先発陣
- 高橋尚成:14勝・最優秀防御率を獲得し自己最高の成績を記録。4月には月間5勝を挙げ球団左投手として28年ぶりの快挙を達成。内海哲也とともに両左腕が先発陣を引っ張った
- 内海哲也:高橋尚成とともに先発左腕の柱として先発陣を支え、5年ぶりのリーグ優勝に貢献
リリーフ陣
- 上原浩治:開幕前に左太もも裏(ハムストリング)を故障し開幕に出遅れ。プロ入り初の開幕二軍となりましたが、復帰後は抑えに転向。32セーブ・防御率1.74という驚異的な成績を残し、球団新記録・NPBタイ記録の月間11セーブも達成
- 豊田清:開幕は守護神(クローザー)としてスタートし、4月11日の広島戦でNPB史上5人目の通算150セーブを達成。しかし救援失敗が続き、上原が抑えに転向した以降はセットアッパーに回り、47試合・2勝5敗4セーブ20ホールドをマーク。クライマックスシリーズでは2・3戦目に登板して対戦打者6人全てから三振を奪う圧巻の投球を見せた
5. クライマックスシリーズ・日本シリーズ進出を逃す
リーグ優勝を果たした巨人でしたが、この年から始まったクライマックスシリーズ第2ステージで中日ドラゴンズに3連敗を喫し、5年ぶりとなる日本シリーズ出場を逃しました。
中日の強力なリリーフ陣に巨人打線が完全に封じられた形で、リーグ優勝の喜びと同時に悔しさが残るシーズンの幕切れとなりました。
6. まとめ
2007年の読売ジャイアンツは、ひとことで言えば
「暗黒時代を乗り越え、小笠原加入と高橋由伸の1番コンバートで掴んだ5年ぶりの優勝」
でした。
2年連続Bクラスという屈辱を糧に、原監督の大胆な打線改造と小笠原道大という大砲の加入が見事に嚙み合った1年。
クライマックスシリーズでは中日に敗れたものの、チームの復活を印象づけた意義深いシーズンでした。
これからも「歴代巨人軍シリーズ」として様々な年度を振り返っていきます。次回もお楽しみに!
それでは、また別の記事で👋
⚠️ 注意事項: 本記事の成績データはNPB公式・Wikipedia・各種報道をもとにしています。正確な成績はNPB公式サイトでご確認ください。
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