【歴代巨人軍】2000年の読売ジャイアンツを振り返る!「ミレニアム打線」と2連敗から4連勝の奇跡の日本一

歴代巨人軍

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こんにちは!熱狂的巨人ファンのG魂です🔥

今回は「歴代巨人軍シリーズ」として、2000年の読売ジャイアンツを振り返ります!

2000年といえば、20世紀最後のシーズン。

「ミレニアム打線」と呼ばれた豪華打線が203本塁打を放ち、4年ぶりのリーグ優勝を果たしました。

日本シリーズでは長嶋茂雄監督と王貞治監督による「ONシリーズ」となり、

2連敗から4連勝という劇的な逆転で6年ぶりの日本一に輝いた1年です🔥

是非最後まで読んでいってくださいね😊


👇この記事を読めばわかること

✅ 2000年巨人のシーズン成績・優勝までの道のり

✅ 「ミレニアム打線」の主要選手成績

✅ 投手陣を振り返る

✅ 日本シリーズ「ONシリーズ」の全6戦詳細


1. 2000年巨人 シーズン概要

項目内容
監督長嶋 茂雄(2回目の監督体制・8年目)
リーグ順位1位(セ・リーグ優勝・4年ぶり33度目)
チーム本塁打203本(リーグ1位)
チーム防御率3.34(前年3.84から大幅改善)
日本シリーズダイエーに4勝2敗(2連敗→4連勝)で日本一(6年ぶり19度目)

3年連続でリーグ優勝を逃した巨人は、前年オフに大型補強を敢行。

ダイエーからFAで工藤公康、阪神を退団したダレル・メイを獲得し、

広島の主砲江藤智もFAで獲得。ドラフトでは高橋尚成を1位指名しました。

シーズン序盤は混戦模様でしたが、6月以降は抜け出し、

そして9月24日の中日戦で、9回裏に4点差をひっくり返す大逆転劇で

4年ぶりのセ・リーグ制覇を果たしました。

この試合、守護神エディ・ギャラードから江藤が同点の32号満塁本塁打を放ち、

続いて二岡智宏がサヨナラホームランという劇的な幕切れでした🔥


2. 「ミレニアム打線」を振り返る

松井・江藤・清原・仁志・清水・高橋由伸・二岡が並んだ打線は

「ミレニアム打線」と呼ばれました。

チーム本塁打203本はリーグダントツの1位でした。

主要打者成績

選手名打率本塁打打点備考
松井秀喜.31642108MVP・本塁打王・打点王・最高出塁率
仁志敏久.29820581番打者で20本塁打
江藤智.2563291FA移籍1年目・最多勝利打点
清水隆行.27111462番打者
高橋由伸.28927746番で主軸を担う
二岡智宏.26510327番・優勝決定のサヨナラ本塁打
清原和博.2961654マルティネスと5番を併用
D.マルティネス.2881764清原と5番を併用
村田真一.204734正捕手

松井秀喜、4番として君臨

前年オフの記者会見で「2000年からは自分が4番を打ちたい」と宣言した松井秀喜選手が、

その言葉通りの圧倒的なシーズンを送りました。

打率.316・42本塁打108打点でMVP・本塁打王・打点王・最高出塁率の主要タイトルを総なめ。

まさに「日本の4番」としての地位を確立したシーズンでした🔥


1・2番コンビの破壊力

「他球団ならクリーンナップを打てる」と言われた仁志(.298・20本)と清水(.271・11本)が

1・2番を打つ贅沢な布陣も、ミレニアム打線の特徴でした。


ベンチの層の厚さ

先発に入らなくても、川相昌弘・元木大介らクセ者がベンチに控える選手層の厚さも、

この年の巨人の強みでした。


3. 投手陣を振り返る

先発陣

  • 工藤公康12勝5敗・防御率3.11。最優秀投手・ベストナイン・ゴールデングラブ賞を受賞。日本シリーズでも第1戦・第6戦と先発し投手陣の柱を担った。このシリーズで3チーム(西武・ダイエー・巨人)での日本シリーズ出場というNPBタイ記録を達成
  • D.メイ12勝7敗・防御率2.95。工藤とともに先発2枚看板として活躍
  • 高橋尚成:ドラフト1位ルーキー。9勝6敗・防御率3.18を挙げ、日本シリーズ第5戦でシリーズ史上初のルーキー初登板・初先発・初完封という快挙を達成
  • 上原浩治9勝7敗・防御率3.57。日本シリーズ第3戦で8回を投げ切る好投を見せた
  • 斎藤雅樹3勝1敗・防御率2.10。5試合の先発登板に留まったが、日本シリーズ第4戦で勝利投手となり、1989年以来11年ぶりのシリーズ勝利(シリーズ史上最長ブランク記録)を達成

リリーフ陣

  • 岡島秀樹56試合・5勝4敗7セーブ・防御率3.11。セットアッパーとしてリリーフ陣を支えた
  • 木村龍治54試合・4勝1敗・防御率2.83。中継ぎの柱として活躍
  • 柏田貴史50試合・2勝0敗・防御率2.89。安定した投球でブルペンを支えた
  • 桑田真澄:30試合(先発10・中継ぎ16)・5勝8敗5セーブ・防御率4.50。先発・中継ぎの両方をこなした

4. 2000年日本シリーズ「ONシリーズ」

巨人のV9時代を支えた長嶋茂雄監督と王貞治監督の対決となり、「ONシリーズ」として注目を集めました。

またシリーズ前の10月13日にダイエーの投手・藤井将雄氏が肺癌により死去したため、

ダイエーの選手・監督・コーチ全員が腕に喪章を付けて出場したシリーズでもありました。

試合日付開催球場スコア結果
第1戦10/21東京ドーム巨人3-4ダイエーダイエー○
第2戦10/22東京ドーム巨人3-8ダイエーダイエー○
第3戦10/23福岡ドーム巨人11-6ダイエー巨人○
第4戦10/26福岡ドーム巨人3-1ダイエー巨人○
第5戦10/27福岡ドーム巨人8-0ダイエー巨人○
第6戦10/28東京ドーム巨人12-6ダイエー巨人○(日本一!)

日本シリーズMVP:松井秀喜(打率.381・21打数8安打・3本塁打・8打点)


第1・2戦は東京ドームで連敗

第1戦は松井の先制2ランで先手を取りながら、9回にニエベスの勝ち越しソロを浴びて3-4で惜敗。

第2戦はメイが5回に7安打を集中され6点を失い3-8で大敗。まさかのホームでの2連敗でした。


第3戦から4連勝で逆転日本一

崖っぷちで迎えた第3戦(福岡ドーム)、巨人は上原浩治が8回を投げ切る好投で11-6の快勝。

第4戦は斎藤雅樹が先発し3-1で勝利。

第5戦ではルーキー高橋尚成が2安打・12奪三振の完封勝利という、

シリーズ史上初のルーキー初登板完封という偉業を達成しました。

そして東京ドームに戻っての第6戦。

松井がシリーズ天敵の渡辺正和からバックスクリーン左への2ランを放つなど巨人が大量12点を奪い、

6年ぶり19度目の日本一を達成しました🔥

ホームで2連敗しながら逆転日本一を果たしたのは、1980年の広島以来という快挙でした。


5. まとめ

2000年の読売ジャイアンツは、ひとことで言えば

「ミレニアム打線の爆発力と、2連敗からの奇跡の逆転日本一」

でした。

203本塁打という圧倒的な打撃力でリーグを制し、

日本シリーズでは2連敗から4連勝という劇的な逆転で20世紀最後のシーズンを日本一で締めくくりました。

長嶋監督・王監督という「ON」対決も含め、野球ファンの記憶に深く刻まれた伝説のシリーズでした。

これからも「歴代巨人軍シリーズ」として様々な年度を振り返っていきます。次回もお楽しみに!

それでは、また別の記事で👋


⚠️ 注意事項: 本記事の成績データはNPB公式・Wikipedia・Baseball KINGをもとにしています。正確な成績はNPB公式サイトでご確認ください。


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